化学が苦手な人は受験で損する!理系志望なら一刻も早く克服しよう!

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理系の学部を志望していても、化学が苦手な人って割といるものです。

でも、苦手を克服せずに放置していると、受験シーズンにきっと後悔することになってしまいますよ。

私は元々、化学は比較的得意で高校時代は一番好きな科目でした。
私が京大に合格できたのも、化学を得点源にすることができたからだと思っています!

京大に限らず、理系学部を志望しているなら一刻も早く化学を得意科目にしちゃいましょう。
苦手を克服するための対策法もお伝えしますので、ぜひ参考にしていただけたらなと思います♪

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化学の苦手は絶対に克服すべき理由!

誰にでも得手不得手はあるものですから、得意な科目と苦手な科目があるのは当然です。

しかし、理系を志望するのであれば、化学だけは少なくとも苦手意識をなくすべきだと私は思っています。

その理由は、物理や生物と比べて入試で化学を受験する人は圧倒的に多いからです!!
令和3年度大学入学共通テストの理科の受験者数は次の通りでした。

科目名受験者数
物理基礎19,094
化学基礎103,074
生物基礎127,924
地学基礎44,320
物理146,041
化学182,359
生物57,878
地学1,356

資料:令和3年度大学入学共通テスト実施結果の概要 より抜粋

理系学部では、理科4科目のうち2科目を選択して受験するケースがほとんどです。
私の周りの受験生も、「化学+他の1科目」で選択している人ばかりで、化学以外の3科目から2科目を選ぶ人は皆無と言っていい状況でした。

受験においては、直前に願書の提出先を変更することもよくある話です。
その場合でも、化学である程度点数を取れる力をつけていれば柔軟に対応できますので、受験シーズンまでに苦手を克服できるように対策しておきましょう。

化学が苦手になってしまう原因は?

理系を志望しているにもかかわらず、化学に苦手意識を持ってしまうのはなぜでしょうか?

それは、高校化学では「暗記」「計算」「原理の理解」という異なる3つの力が全て必要とされているからだと私は思っています。

  • 暗記力…特に無機化学で必要
  • 計算…理論化学では計算量が多くなることが多い
  • 原理の理解…特に理論化学・有機化学で必要

例えば、大学受験レベルの無機化学では、暗記しなくてはならない知識がたくさん出てきます。
私は暗記が苦手なので、無機化学には最後の最後まで苦戦しました。

一方、理論化学や有機化学の場合は、計算力や原理の理解が必要です。
暗記では太刀打ちできないので、じっくり時間をかけて対策すべきでしょう。

まずは、自分が何を苦手としているのかを把握することが大切です。
これまでの定期試験や模試の結果を振り返って、どの力を強化するか考えてみてくださいね。

化学の苦手を克服できる!おすすめの勉強法

それでは、化学の苦手意識を克服するための勉強法をご紹介します!
自分にぴったりのやり方で、今すぐにでも対策を始めましょう♪

暗記は繰り返し&視覚と聴覚の駆使が重要!

暗記が苦手な場合は、とにかく繰り返し暗記すべき内容を復習しましょう。

私も暗記のための勉強があまり好きではないのですが、いわゆる暗記帳を持ち歩いてスキマ時間でちょくちょく見るようにしていました。

その際、周りに人がいなければ、ぜひ暗記帳に書いたことを声に出してみましょう。
視覚からだけでなく聴覚からも情報をインプットすることで、暗記の効率がアップするんですよ!

もし声を出せない状況なら、脳内で音声を再生するイメージを持つだけでも効果があると言われています。
騙されたと思って、一度試してみてくださいね。

計算は比例計算を中心に強化しよう!

化学で必要な計算の大部分は、「比例計算」が占めています。

したがって、数学の比例計算をひたすら解くのが最も有効な対策となります。

実は、計算自体は中学数学レベルの理解で十分なんです。
中学数学だからといって甘く見ないで、自分で考えて立式ができるかどうかおさらいしておきましょう。

原理の理解はイメージが大切!

原理の理解には、正確なイメージを持つことが大切だと私は考えています。
図を活用すると、現象のイメージがしやすいのでおすすめですよ。

参考書を見て理解できる場合は問題ないのですが、苦手意識を持っているくらいですからそうでないことも多いでしょう。

そんなときは、動画に頼るのも有効な手段です。
私の時代はYouTubeが今ほど浸透していなかったのですが、最近はわかりやすい動画も増えてとっても羨ましいです(笑)

以下のチャンネルだけでなく、ぜひ色んな動画を見つけて勉強に活用してください!

まとめ

  • 化学は理系学部の受験でほぼ必須の科目なので、できるだけ早く苦手を克服すべき
  • 化学に苦手意識を持つのは、「暗記」「計算」「原理の理解」の3つの力がすべて必要とされるため
  • 暗記するためには、繰り返し復習することと視覚・聴覚を駆使することが重要
  • 化学で必要な計算の大部分は比例計算なので、苦手なら中学数学をおさらいするとよい
  • 原理の理解には正確なイメージを持つことが大切で、動画を見るのは有効な手段の1つ

理系の学部に進学したいなら、ぜひ今日から化学の苦手克服のための対策を講じましょう!
苦手の原因を突き止めたら、必ず化学を得意科目にできる日はやってきます。

来る受験の日を迎えるまで、ぜひ諦めずに勉強を続けてくださいね!!

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